【コラム】2018年ジャパンカップGⅠ予想の手掛かりーその3ー
こんばんは!!管理人のあれっ!!です。
11月25日のジャパンカップGⅠ予想の手掛かりーその3ーを公開しちゃいます!
2018年11月25日(日) 東京 第11競走 15:40発走
ジャパンカップ (GⅠ)
サラ系3歳上オープン 定量
芝2400m
◆ジャパンカップに強い血統とは
Tony Bin(トニービン)は少し競馬を始めて血統を学び始めた人にはもはやおなじみだろうが、少しだけ振り返りたい。
アイルランド産馬でイタリア調教馬であった本馬は1988年の凱旋門賞を勝っており
底力とスタミナが売りであった。
引退後は社台グループに買われ、名産駒を多数輩出。ウイニングチケット・エアグルーヴ、ジャングルポケット等東京競馬場にめっぽう強く、G1勝利数13のうち11は東京競馬場である。
ジャパンカップでは底力が問われる場面も多いため度々産駒や孫・曾孫まで馬券によく絡む。トニービン産駒はもういないが、トニービンを内包した親戚としては、ジャングルポケット産駒やハーツクライ産駒に目を向けるのがいいだろう。
予想の手掛かりーその2ー
については、トニービン関連から推薦する。
恒例としては、ハーツクライ産駒のシュヴァルグランが昨年の覇者でもある。
そして、前走の天皇賞が案外もスワーヴリチャードももちろん好走の期待はある。
しかしながら、
注目爆穴馬
その3★★★★★★★
※ぽちっとお願い致します!!
に期待したい。
準OP勝ちまでではあるものの宝塚記念に波乱の一翼を担った馬でもある。
叩き2走目に好走する確率が高いのもこの馬で、体重が絞れてきたら大いに
ヤリと考えていいだろう。
アーモンドアイ1着で★★★★★★★を2・3着付で相手5頭くらいで
10点。万馬券もありうるだけに、大枚を叩くならこの馬かもしれない。
ブックマークと( ・∀・) イイネ!よろしくお願い致します。